JAL直行便で行く沖縄離島ツアー(宮古島・石垣島) | 格安沖縄旅行オリオンツアー

JAL・JTA直行便で行く宮古島・石垣島旅行特集

Feature

JAL直行便で行く沖縄離島
路線開設&運航再開でもっと便利に!

  • 往復直行便利用でストレスフリー♪
    東京、大阪、名古屋から一気に離島へ!

    沖縄離島へ行くなら直行便で行く飛行機の旅が断然おすすめ!宮古島・石垣島へノンストップの最短フライト時間で楽々移動!那覇空港で乗り換えをする時間や荷物の出し入れなどの手間もないので小さいお子様連れの方にも人気です。

    【運航期間】
    ●東京(羽田)空港 - 宮古空港・石垣空港は毎日運航!
    ●大阪(関西)空港 - 宮古空港・石垣空港は毎日運航!
    ●名古屋(中部)空港 - 宮古空港・石垣空港は2024年3月15日~4月7日・4月26日~5月6日・7月12日~8月31日のみの運航です。

    ※7月12日~8月31日限定で東京(羽田)空港から久米島への直行便が運航!詳しくはこちらのページをご覧ください。

  • JAL(日本航空)グループ便確約!
    フルキャリアならではのおもてなし。

    快適におくつろぎいただける座席や清潔な機内など品質の高さ、空港スタッフや客室乗務員のお客さま一人一人に寄り添ったおもてなしも人気のJAL(日本航空)グループ便利用。価格重視のLCC(ローコストキャリア)とは違い、お一人様につき手荷物のお預けは20kgまで無料であり、機内Wi-Fiも無料で利用できるので、最大3時間超えとフライト距離の長い沖縄離島までの直行便利用でも楽しく快適に過ごすことができます。

  • 何をしてもフォトジェニック!
    今年こそ憧れの離島旅に出かけよう。

    どこを見ても、何をしてもSNS映えのビジュアルが広がる沖縄の離島。どこまでも広がるサトウキビ畑と青い海を飛び越えて、島から島へと渡る3本の架け橋に、次から次へと現れる白砂ビーチなど、美しい海岸風景が人気の宮古島。八重山諸島の玄関口として、竹富島や西表島など個性あふれる島々の離島めぐりも楽しめる石垣島。宮古島や石垣島といった沖縄の離島では、春夏秋冬問わず一年中マリンアクティビティを楽しめるほか、本格的なリゾートホテルやお洒落なカフェも多く、日本にいながら南国バカンスをたっぷり楽しむことができます。

JAL直行便利用ツアーのおすすめポイント

  • Point1

    乗り継ぎのタイムロスなし

    旅先での滞在時間が思ったより短かった経験ありませんか?乗継便は乗継空港での待ち時間が発生するため実際の飛行機に乗っている時間以外にムダ時間があります。時間を有効活用するなら最短のフライト時間で移動できる直行便がおすすめです。

  • Point2

    乗り継ぎ移動のストレス軽減

    乗り継ぎが必要な場合、機内から大きな荷物を持って移動させたり、新しい搭乗口を見つけたりと、到着前に体力を消耗してしまう場合も。特に、小さいお子様連れでは大変ですよね。直行便利用ならそんなストレスなく旅を楽しめます。

  • Point3

    飛行機の事前座席指定可

    ツアーご予約完了後よりJALホームページにて事前座席指定の手続きを行なえます。事前に航空便の座席指定をお済ませいただくと、空港でチェックイン手続きをせずに保安検査場へ直行いただけるので、スムーズでスマートな旅となります。

  • Point4

    機内Wi-Fiサービス無料

    JALグループ便は機内Wi-Fiを無料で利用できるので、機内でメールや予定の確認、気になる観光スポット検索など有意義な時間を過ごせます。また、子ども向けビデオプログラムもあるので、子連れでの長時間移動の直行便でも助かります。

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Information

沖縄離島の基本情報

宮古島ってどんな所?

どこまでも広がるサトウキビ畑と青い海を飛び越えて、島から島へと渡る3本の架け橋。そして次から次へと現れる白砂ビーチなど、絶景スポットも多い宮古島。もっとも寒い1~2月でも最低平均気温は16℃程度と温暖で、春夏秋冬問わず一年中マリンアクティビティを楽しめるほか、本格的なリゾートホテルやお洒落なカフェも多く、日本にいながら南国リゾートを満喫することができます。

所在地
沖縄県宮古島市
アクセス
宮古空港から宮古島市街(平良)へ
車で約15分(6km)
タクシーで約15分(1,500円/目安)
バスで約10分(150円)
※2023年4月1日現在の情報です。
その他
オリオンツアーなら宮古島ツアーや旅行情報が充実!
宮古島旅行特集はコチラ>

石垣島ってどんな所?

石垣島旅行の代表的な楽しみ方が島めぐり。日本最南端の有人島「波照間島」や、沖縄の原風景が今に残る「竹富島」、世界自然遺産に登録されたことでも注目を集める「西表島」など、島ごとに個性あふれる離島めぐりができるのも、八重山諸島の玄関口となる石垣島ならでは。もっとも寒い1~2月でも最低平均気温は18℃程度と温暖で、春夏秋冬問わず一年中マリンアクティビティを楽しめるほか、日本初でアジア全体でも2番目の「星空保護区」に認定されています。

所在地
沖縄県石垣市
アクセス
新石垣空港から石垣市街(離島ターミナル)へ
車で約30分(15.5km)
タクシーで約30分(3,100円/目安)
バスで約30~45分(500~540円)
※2023年4月1日現在の情報です。
その他
オリオンツアーなら石垣島ツアーや旅行情報が充実!
石垣島旅行特集はコチラ>

FAQ

よくあるご質問

  • 一人からでも参加できますか?

    もちろん参加可能です。お気軽にご参加ください。

  • 子供は何歳から旅行代金が必要になりますか?

    添い寝幼児(0~2歳)代金は原則無料となり、航空座席、宿泊・食事・ベッド(布団)等の提供はありません。3歳以上の未就学児のお子様は、宿泊・食事・ベッド(布団)等を利用されない場合でも、航空機の座席は必要になりますので、添い寝幼児(3~5歳)代金が必要となります。3歳以上で宿泊・食事・ベッド(布団)等の提供を希望される場合は子供(3~11歳)代金となります。そのほか、添い寝利用であっても宿泊施設使用料が別途かかるホテルもございますので、お客様各自にて宿泊施設にご確認の上、現地にてお支払いください。

  • 機内持込手荷物の取り扱いはどのようになりますか?

    機内持込手荷物は、機内にお持ち込みいただけるお手荷物のことです。JALグループ便では、お一人様につき身の回り品1個とお手荷物1個の計2個(ハンドバッグやショッピングバッグ、空港で購入されたお土産なども含む)、合計10kgまで無料でお持ち込みいただけます。

  • 受託手荷物の取り扱いはどのようになりますか?

    受託手荷物は、空港カウンターにてお預けいただくお手荷物のことです。3辺(縦・横・高さ)が50cm×60cm×120cm以内のお手荷物をお一人様につき合計20kg(個数制限なし)まで無料でお預けいただけます。無料分の重さを超える場合は、超過手荷物料金が発生いたします。ベビーカー、ゆりかご、チャイルドシートは無料(お客さまご自身が使用する場合に限り)でお預かりいたします。

  • 沖縄離島への旅行日数のおすすめは?

    沖縄本島から台湾の間に連なる沖縄の離島。離島それぞれに、豊かな自然と独自の伝統文化が受け継がれており、本島とはまた違った魅力に溢れています。離島への旅行は、飛行機で行くことができる、久米島・宮古島・石垣島がメイン。羽田空港からは宮古島と石垣島へ直行便も出ていますが、便数が少ないので予約がとりづらいことも。多くの場合、まずは沖縄本島の那覇空港へ向かい、そこから飛行機を乗り継ぎ、各離島を目指します。そのため、各離島での滞在時間を考えると最適でも3日間は必要です。八重山諸島の玄関口として人気の石垣島の場合は、竹富島、小浜島、西表島などの離島観光も加えると4日間は必要でしょう。

  • 沖縄離島旅行に適した服装は?

    沖縄の気候は、本州とは大きく異なり。1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12~2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7~9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬~5月上旬と10~11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖&サンダルの夏モードでOKです。

  • 沖縄離島旅行に必要な持ち物は?

    健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認することが大切です。旅行先の素晴らしい瞬間を写真や動画に残したり、お店や観光情報の収集、地図アプリの活用など、利用シーンの多い携帯電話やスマートフォンも旅行時の必需品です。使用する頻度が高いので、充電器も忘れずに持っていきましょう。また、日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。航空券は多くの航空会社でスマートフォンでチェックインできますが、予備として印刷して紙でも持っておくことで、スマートフォンの充電がなくなった時でも対応できます。