オリオンツアー

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沖縄本島・北部の観光スポット

美ら海水族館
美ら海水族館
沖縄観光NO.1の観光地!黒潮の海ではジンベエザメやマンタが目の前を優雅に泳ぎ、癒されます。 また、マグロやカツオの泳ぎは力強く早いです。ジンベエザメはグルグルと水槽内を泳いでいるので、巨大アクリルパネルの前でしばらく待っていると見ることができます。
その他、沖縄の神秘の海の生物やサンゴ礁などが展示されています。
今帰仁城跡
今帰仁城跡
かつての琉球では、沖縄の英雄として語り継がれる尚巴志【しょうはし】王によって 国内が統一される以前の時代を三山【さんざん】時代(1400年前後)と呼び、3つの大きな勢力が争っていた。その中の一つ、「北山」が今帰仁城です。


大石林山
大石林山
沖縄本島最北端の辺戸岬近くに位置し、2億年前の石灰岩が、雨水などで長い年月をかけて侵食されてできた日本で唯一の亜熱帯カルスト地形です。亜熱帯ジャングルに切り立った巨大石塔を探検隊気分で見てみてはいかがでしょうか。



辺戸岬
辺戸岬
沖縄本島最北端に位置し、天候が良ければ左手に伊是名島、伊平屋島、 北には鹿児島県の与論島や沖永良部島を眺望できる。 海がず~っと続き意外と遠く感じるかもしれません。 本島最北端を制覇したい方やドライブ好きな方、海や山が好きな方にはおすすめ。

沖縄本島・中部の観光スポット

残波岬
残波岬
読谷村にある残波岬は東シナ海に面した岬で高さ約30mの断崖が2km続いている。磯釣りやダイビングスポットとしても有名なスポットで、晴れた日には慶良間列島なども眺望できます。灯台は登ることができます。灯台の上からの景色は、疲れも忘れるくらい素晴らしいです。



万座毛
万座毛
沖縄旅行の定番中の定番スポットである万座毛は、「万人も座する草原」(毛とは草原のこと)琉球王朝時代、尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことが名の由来と言われています。草原の先は断崖で、象の鼻のように青く透明な海に突き出しています。



琉球村
琉球村
村内に入ると、昔ながらの赤瓦の屋敷があり、時間がゆっくりと過ぎている。どこからかサンシンや太鼓の音が聞こえてきて、タイムスリップしたかのように感じさせられます。製糖場では、実際に水牛を使い、昔の製糖風景など貴重なものを見ることができます。
村内には沖縄を代表するガジュマルの妖精「キジムナー」達がいます。村内の家屋群は国の有形文化財です。
ビオスの丘
ビオスの丘
園内の湖には湖水鑑賞舟があり約1km(時間約30分)を船長さんのガイド付で亜熱帯の木々や植物を鑑賞することがでます。波がなく、揺れないのでので船酔いしやすい人でも安心して観賞できます。本島では珍しい水牛車でゆっくり園内観光もできます。
美浜・アメリカンビレッジ
美浜・アメリカンビレッジ
大きな観覧車が目印!多くのグルメ・ショッピング・アミューズメント施設があるスポットです。地元の人だけでなく観光客にも人気です。夜は観覧車のイルミネーションが輝き、多くの人で賑わいます。ショッピング・海・温泉となんでもありです。
コザゲート通り
コザゲート通り
嘉手納基地の第2ゲートへ続くことから、その名が呼ばれました。飲食店等に横文字看板が多く見られる様子はまるでアメリカンです。今もアメリカ統治時代の面影を強く残します。


勝蓮城跡(カツレンジョウアト)
勝蓮城跡(カツレンジョウアト)
うるま市にある琉球王朝統一王の居城の一つです。
座喜味城跡(ザキミジョウアト)
座喜味城跡(ザキミジョウアト)
読谷村にある琉球王朝統一王の居城の一つです。
中城城跡(ナカグスクジョウアト)
中城城跡(ナカグスクジョウアト)
中城村にある琉球王朝統一王の居城の一つです。

沖縄本島・南部の観光スポット

牧志公設市場
牧志公設市場
牧志の公設市場は、一度は必ず行きたいメジャーな観光スポット!
公設市場は戦後のヤミ市から続いており、市場内は新鮮で色鮮やかな魚や、 豚の足(テビチ)やバラ肉(三枚肉)豚の顔の皮(チラガー)まで売られています。2階には食堂があり、市場で買った食材を調理(有料)してくれるので、新鮮な食材で作った沖縄料理が食べることもできます。
首里城公園(首里城/守礼の門) 世界遺産
首里城公園(首里城/守礼の門) 世界遺産
那覇市を見降ろす高台に建つ琉球王国の象徴。1429年から始まる琉球王朝の居城であるとともに 、政治や文化・祭礼の場でもあった。
首里城外の楼門のひとつ守礼門【しゅれいもん】。4代目・尚清王【しょうせいおう】代(1527~1555)に守礼門は創建されたと伝えられている。 現在の守礼門は沖縄がアメリカに統治されている時代にあたる昭和33年に復元されたものである。
国際通り
国際通り
奇跡の1マイルと呼ばれる国際通り。終戦後の焼野原から目覚ましい発展をとげたことからその名 がついたそうです。
沖縄最大の都市、お土産店や飲食店がづらりと並ぶ沖縄屈指のストリート!




海軍壕公園
海軍壕公園
首里王朝時代には、中国や薩摩からの船の入港を知らせるヒバンムイがあった場所。
第二次世界大戦末期には日本軍の司令部壕がおかれ、激しい戦場となった。
現在では平和を世界に発信する戦跡公園として観光スポットになっている。





金城町石畳道
金城町石畳道
長さ300mの琉球石灰岩が敷かれた石畳道で首里城から続いています。
戦争で一部なくなりましたが今でも尚、古き沖縄の面影を残す景勝地として人気のスポットです。
道の両脇には沖縄の古民家が建ち並び情緒あふれる場所です。




ガンガラーの谷
ガンガラーの谷
長い月日をかけてできた鍾乳洞や亜熱帯の自然を満喫できます。 亜熱帯の植物を見ながら進むと鍾乳洞があり洞窟内をランプをもって見学をし 背の高いガジュマルの木があるガンガラーの谷へと進んでいきます。途中高台や展望台があり 遠くにサトウキビ畑や青い海が望むことができます。 石器時代にこの地で生きていた港川原人が生活していたと推測されています。
今でも発掘作業や研究が進められています。
※ツアーの申込みは事前予約となります。各自にてご予約ください。
勝蓮城跡(カツレンジョウアト)
おきなわワールド
沖縄の歴史、文化、自然をまるごと体感できる。地底の神秘の世界「玉泉洞」や、国登録有形文化財に指定された古民家で伝統工芸の制作体験ができる「琉球王国城下町」、スーパーエイサーの勇敢な演舞も必見。

座喜味城跡(ザキミジョウアト)
ひめゆりの塔
沖縄戦末期の激しい戦闘でほぼ全滅した南風原陸軍病院第三外科壕の跡に立つ慰霊碑。
(従軍看護婦として犠牲になった「ひめゆり学徒隊」の遺骨を祀った慰霊塔。)
塔の横には「ひめゆり平和祈念資料館」があり、戦争の悲惨さをリアルに表現している。
中城城跡(ナカグスクジョウアト)
平和祈念公園
広大な敷地には大規模な駐車場や広場、そして沖縄県平和祈念資料館の大規模な赤瓦屋根や白く美しいカーブを描いたタワー、沖縄平和祈念堂などが遠くからでも目に付きます。
ここには西海岸リゾートなどとは違った面の、沖縄が記録されています。

座間味島(ざまみしま)の観光スポット

座間味島ホエールウォッチング
座間味島ホエールウォッチング
慶良間諸島近海は、毎年12月になると繁殖期を迎えたザトウクジラの群が訪れます。
冬の海の一大イベントとなります。


女瀬の崎展望台
女瀬の崎展望台
島の西端に位置する展望台。駐車場から展望台までの遊歩道を歩きながら抜群の景観が楽しめる。晴れた日は渡名喜島や久米島が見渡せ、サンセットスポットとしても有名。

神の浜展望台
神の浜展望台
座間味島西部にある展望台。南の方角には嘉比島や安慶名敷島、安室島などの無人島や、阿嘉島も見渡せます。また夕日を見るサンセット展望台としても有名で、東シナ海に沈む美しい夕日を眺めることが出来ます。
古座間味ビーチ
古座間味ビーチ
夏場はレンタルショップやマリンジェット、バナナボートが置いてあり、観光化されてしまったビーチですが、海自体は入ってすぐに深くなっていますので、シュノーケリングにはおすすめかもしれません。
阿真ビーチ
阿真ビーチ
キャンプ場が併設された、古座間味ビーチに次ぐ座間味島では有名なビーチです。
目の前に無人島、その先には阿嘉島を望めます。古座間味のように人手が混み合うこともないので、穴場と言えば穴場かもしれません。

渡嘉敷島(とかしきじま)の観光スポット

阿波連ビーチ
阿波連ビーチ
渡嘉敷で人気NO.1!サンゴ礁に囲まれた海岸には800mに渡って真っ白い砂浜が続き、透明度抜群の海にはカラフルな熱帯魚がたくさん泳いでいます。波も穏やかで海水浴やシュノーケリングに最適なビーチ。浅瀬にも魚がいっぱいいるのには驚きです!
渡嘉志久ビーチ
渡嘉志久ビーチ
穴場スポットを教えちゃいます!!海の透明度や白い砂浜はピカイチ!渡嘉敷島の最南端、阿波連園地近くにあるので観光客はほとんど訪れず、とても静かな雰囲気の砂浜です。 ただ、近くにシャワーがないことなどがマイナス要因です。

阿波連園地
阿波連園地
イチオシの景勝地。渡嘉敷島最南端の岬から見下ろす海はまさに絶景!
渡嘉敷島一の景勝地ではないかと思う。どこを見渡してもエメラルドグリーンのサンゴ礁は一度見たら二度と忘れられない景色となることでしょう。
アラン展望台
アラン展望台
天気が良ければ沖縄本島全体を望むことができる。その間にも無人島などを見ることができます。ここの最大の特徴は、鯨海峡とも呼ばれる渡嘉敷島でホエールウォッチングができる最適な場所。 この大海原から探すのは難しいですが、双眼鏡があれば見つけることも可能です。

阿嘉島(あかじま)の観光スポット

ニシ浜
ニシ浜
阿嘉島を代表するビーチ。ケラマ諸島に数あるビーチの中でも、そのサンゴ礁の豊富さ、色とりどりの熱帯魚など沖縄ファンを魅了し続けるとても美しいビーチ。
夏場には沖合はいつもダイビングボートやシュノーケリングを楽しむ観光客で活気づいています。
クシバルビーチ
クシバルビーチ
阿嘉島最西端に位置する人里離れた静かなビーチ。近くには展望台以外何もないが、その分人の手が全く入っていない海は透明度の高い美しい場所だ。
シュノーケリングがお勧めで、知っている人は必ず訪れる穴場のビーチ。

中岳展望台
中岳展望台
阿嘉島のほぼ中央に位置する中岳展望台。
特徴的なのは展望台までの道のりで、草木の生い茂る林の中を結構歩きます。
足下には落ち葉も広がり、トレッキング好きには楽しいかもしれません。


阿嘉大橋
阿嘉大橋
阿嘉島と慶留間島の間に架かる阿嘉大橋。
コバルトブルーの景観に合うよう、緩やかにカーブした形が美しいコンクリートバランスドアーチ橋。一番のオススメは橋の上からの眺め。下を流れる海流は素晴らしく透明で、運が良ければウミガメに出会うことも出来きます。

久米島(くめじま)の観光スポット

はての浜
はての浜
久米島観光の象徴とも言える「はての浜」。観光案内にも使われるほど、はての浜の海と砂浜はきれいです。砂浜だけのきれいな無人島です。またはての浜自体ではシュノーケリングもできますし、裸足で砂浜を歩くだけでもとても気持ちいい気分になれます。
上江洲家(うえずけ)
上江洲家(うえずけ)
具志川城主の末えいである上江洲家は、代々地頭を勤めた旧家。
重要文化財に指定されているこの上江洲家の住宅は、「石垣殿内」と呼ばれている屋敷構えで、屋敷の周囲は立派な石垣で囲まれている。

熱帯魚の家
熱帯魚の家
いつの頃からか「熱帯魚の家」と呼ばれるようになった久米島の新観光名所。コバルトスズメ(ルリスズメダイ)チョウチョウウオなどの色とりどりな熱帯魚が間近で見られるまさに天然の水族館。海に入らなくても熱帯魚が見られるので安心して見ていられます。
おばけ坂
おばけ坂
坂の勾配を変えることによって上り坂に見えるのに実際は下っている、もしくは下り坂に見えるのに実際は上っているようになる、いわゆる目の錯覚を利用した坂道。車やバイクだとその坂の感覚を味わえないので、空き缶やボールなどの転がるものを持っていくと良いでしょう。

イーフビーチ
イーフビーチ
久米島の中でも屈指のビーチ。白い砂浜が延々と続きます。海の透明度も高いのですが、遠浅です。干潮時は泳ぐことができないので、満潮時を調べた方がいいでしょう。サンゴ礁や熱帯魚が少ないので、シュノーケリング等は不向きかもしれません。海水浴を楽しむなら良いかもしれませんね。

奥武島(おうじま)の観光スポット

バーデハウス久米島
バーデハウス久米島
世界初海洋深層水を100%バーデプールに使用した温浴施設。水圧によるマッサージや水中運動ができ、リラクゼーション効果が高いと言われている。さわやかな潮風を感じながら、海洋深層水の水流に身をまかせ、心と身体の至福のリラクゼーションをたっぷりとお楽しみください。
畳石
畳石
仲里村西奥武島の南西部にある畳石は、県指定天然記念物に指定されている奇岩群。
五角形や六角形の岩が白い砂浜にしきつめらたように並んでいて、まるで巨大な亀の甲羅のように見えることから「亀甲岩」とも呼ばれています。

畳石
ウミガメ館
世界的に絶滅の危機にさらされているウミガメの生態を学ぶことができる。
大水槽には大きなウミガメがゆっくりと優雅に泳ぎ、子ガメ水槽には小さくてかわいいカメがパタパタと泳ぐ様子を見ることができます。


宮古島(みやこじま)の観光スポット

宮古島海中公園
宮古島海中公園
お子様から年配者まで、宮古島の神秘に満ちた海中世界に触れる事が出来ます。
目玉である海中観察施設は、横幅29.6m・奥行5m、約150mのゆったりとした空間が広がり、高さ1.5m、幅50cm、厚さ12cmの24個の窓からはカラフルな熱帯魚やタコやウミヘビ等、訪れるたびに、様々な海の生き物との新たな出会いがあなたを待っています。
東平安名崎
東平安名崎
宮古島屈指の景勝地で、観光バスをはじめとして多くの人が訪れています。
宮古島の最東端にある約2kmの美しい岬。太平洋と東シナ海を一望できる雄大な景色は、日本都市公園百景にも選ばれています。断崖に荒波が押し寄せる様は非常に迫力があり、男性的な景観を見せてくれます。

砂山ビーチ
砂山ビーチ
砂山ビーチは、宮古島の中で最もメジャーなビーチのひとつで観光客も数多く訪れます。
砂山ビーチと言えば、やっぱりこの岩。穴の向こうに青い海が見える景色が格別です。
白い砂浜とコバルトブルーの海のコントラストが素晴らしい、宮古島を代表する海です。


与那覇前浜
与那覇前浜
白浜の海岸が見渡す限り続く、東洋一美しいと言われる与那覇前浜!!!
与那覇前浜ビーチの前方に見えているのが来間島です。白い砂浜の波打ち際から、来間島にかけて海の色が段々青く濃くなります。決して本土では見ることのできない感動の風景です。
うえのドイツ文化村
うえのドイツ文化村
ドイツの風情と宮古島の自然が調和したリゾート施設。ドイツの古城マルクスブルクを再現した博愛記念館には、ロベルトソン号遭難の資料や、美術品が展示され、城内の展望室からは眼下に広がる海が眺められる。キンダーハウスはドイツのおもちゃやベルリンの壁を展示。
池間大橋
池間大橋
宮古本島と池間島を結ぶ離島架橋。全長1,425m。
全国でも類をみない美しい青い海に架かる橋。橋の上からは素晴らしい、透明なエメラルドグリーンの海を間近に見ることができます。

来間大橋
来間大橋
来間大橋は全長1,690m。農道架橋としては日本一の長さです。
橋の上から両サイドに見えるエメラルドグリーンの海とサンゴ礁のコントラストが美しい。

伊良部島(いらぶじま)の観光スポット

通り池
通り池
通り池には2つのコバルトブルーの池があります。通り池は、伊良部県立自然公園として整備され、池の周りは木製の柵もあり、安心して壮大な風景を楽しむことができます。記念写真撮影スポットとしてもオススメです。
通り池の2つの池は下部で互いに繋がっており、さらに、外界とは地下洞窟で結ばれています。
渡口の浜
渡口の浜
伊良部島を代表するきれいなビーチで、きめの細かい真っ白な砂浜がきれいな弧を描いて広がる。ビーチからは遠くに宮古島や来間島を眺めることができる。
透明度抜群の海は岩やサンゴが少ないのでゆっくりと海水浴が楽しめる。

下地島空港
下地島空港
下地島空港は、日本唯一の民間パイロット訓練飛行場。
訓練飛行場では、タッチ&ゴーの飛行機の姿が見えるので観光客や航空ファンで賑わっている。


石垣島(いしがきじま)の観光スポット

川平湾
川平湾
石垣の定番観光スポット!晴れた日に川平公園から望む川平湾の美しさは息をのむ程。
見たこともない蒼のグラデーションが見られます。湾内にはグラスボートがあり、船の上から色とりどりの魚を見ることができます。
八重山民俗園
平久保崎灯台
石垣島の北端にたっている平久保崎灯台です。ガイドブックには必ずと言うほど載っている景勝地です。遊歩道を歩いて灯台まで登ると、マリンブルーの海が大パノラマで開けます。

下地島空港
八重山民俗園
名蔵湾を見下ろす高台にある八重山民俗園。明治や大正時代の民家や生活を再現していて、八重山の歴史や文化を体験できるテーマパークです。かわいいリスザルとも遊べるので、子供にも人気の施設です。
白保の集落
白保の集落
昔ながらの八重山の雰囲気が残る街並みが見られます 。古い赤瓦屋根の家に、珊瑚の石積みの塀とフクギ(福木)の垣根は昔のままです。
居るだけで心が落ち着いてくるような集落です。
米原ビーチ
米原ビーチ
米原キャンプ場の横にあるビーチ。石垣島ではかなりメジャーなビーチです。
波打ち際にも熱帯魚たちを見ることができます。特に干潮時には海岸からリーフの所まで歩けるくらいの深さになります。
底地ビーチ
底地ビーチ
石垣を代表する景勝地・川平(かびら)湾から車で約10分の場所には、島を代表する底地ビーチがあります。夕暮れ時になると、カップルの姿も目立つデートスポット。

竹富島(たけとみじま)の観光スポット

竹富島の集落
竹富島の集落
ハイビスカスが咲き、サンゴを積み上げた石垣に囲まれた家の伝統的な赤瓦と白砂の道が美しいコントラストを見せる集落は、昔ながらの景観を残している。町中央の赤山公園にある、なごみの塔からの景観がすばらしい。
昔の沖縄にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。
竹富島の水牛車
竹富島の水牛車
島の集落をのんびりゆっくり巡る水牛車は、竹富島観光の名物。
舗装されていない道を水牛車で揺られながら回ることや、自転車で回ることもできます。



なごみの塔
なごみの塔
赤山公園として整備された小さな公園に立つコンクリート製の塔。
1人がやっと通れるほどの細く急勾配の階段を上ると集落内が一望できる。平坦な竹富島で一番の高台だ。


コンドイビーチ
コンドイビーチ
八重山でもかなり有名な海水浴場です。
真っ白な砂浜、エメラルドグリーンに広がる遠浅の海。まるで沖縄のおとぎ話にでも出てきそうな綺麗な海が竹富島自慢のコンドイビーチ。

西表島(いりおもてじま)の観光スポット

カンピレーの滝
カンピレーの滝
日本の滝100選にも数えられている滝。
カンピレーとは島の方言で「神の座」を意味しています。約200mにわたって、小さな滝が何段も続き、落差はゆるやかながらも沖縄最大の約20mを誇ります。なだらかな斜面の岩肌を水が流れて落ちていく様は、とても涼しげな印象を受けます。
マリユドゥの滝
マリユドゥの滝
マリユドゥという意味は「円い淀み」という意味で、円を描くように水が落ちていくからその名前になりました。
まさにその通りです。大量の水が円弧を描いて滝壺に落ちていきます。西表の名所です。


サキシマスオウノキ
サキシマスオウノキ
推定樹齢350年、国の天然記念物に指定されている。
板状の根っこが印象的で、昔はサバニ(沖縄の伝統的な船)の舵としても用いられたようです。


由布島
由布島
テレビCMでも有名な由布島。浅瀬の海を水牛車で渡る離島??
沖縄らしいゆっくりとした島時間を感じられる。島内は遊歩道になっているので、島を散策することもできます。

星砂の浜
星砂の浜
星の形をした「星砂」がとれることで有名なビーチで、西表島で最も人気の海水浴場でもある。周囲はサンゴ礁のリーフで囲まれ、波も穏やかなので家族連れも安心。
シュノーケリングで色とりどりの熱帯魚を見ることができる。
月ケ浜
月ケ浜
西表島を代表するビーチ。三日月の様な孤を描く海岸線が美しい。
ウミガメの産卵地としても有名です。
きめ細かい真っ白な砂浜、穏やかな波、夕日のスポットとしても有名です。

与那国島(よなぐにじま)の観光スポット

与那国馬
与那国馬
沖縄・与那国島に生息する町指定の天然記念物。体高は120cmほどと小さくて愛らしい与那国馬ですが、実は丈夫で力持ち。小柄ではあるものの、ポニーと違い、洋種系の馬と雑種することなく純粋性を維持した在来和種馬の典型として貴重な存在とされています。温厚で従順な性格から、与那国島では子供たちや観光客に乗用馬として親しまれています。
Dr.コトー診療所ロケ地
Dr.コトー診療所ロケ地
日本最西端の島である「与那国島」ですが、「Dr.コトー診療所」のテレビドラマ化に伴い、
「Dr.コトー診療所の島」としても有名になりました。




海底遺跡
海底遺跡
沖縄県与那国島の海底にある奇妙な地形、海底遺跡は人工的に作られたのか自然にできたのか議論が盛んにおこなわれています。
グラスボートで見ることができます。




日本最西端の碑
日本最西端の碑
久部漁集落西崎(いりざき)は、北緯24°27`00”東経122°26`04”の日本最西端のポイント。空港の案内所では、日本の最西端与那国島来島の記念として“日本最西端の証”を販売している。最西端の西崎から見下ろす海のすばらしさも、日本の最後の落日の美しさも久部良ならではです。