カップル・夫婦旅行におすすめの沖縄ホテル特集
夫婦ふたり旅
Okinawa Island
Feature
二人が主役
「夫婦旅行」の魅力とは？
二人の記念日を旅先で！
夫婦になれば1年に1回は訪れる結婚記念日。新婚の方はもちろん、錫紺式、銀婚式と年月が過ぎても、一緒に食事をしたり、プレゼントを用意したり、どこかに出かけるなど、お祝いする方も多いのではないでしょうか。そんな節目を旅先で祝うのは、とても良い思い出になり素敵な過ごし方の一つです。ホテルによって、事前に予約連絡をすればアニバーサリー特典としてケーキや花束を用意してくれるところも多くあります。ちょっぴり贅沢にラグジュアリーなホテルで自分たちのお好みのまま、憧れの旅行を叶えることで満足度の高い旅行になること間違いなしです。
夫婦の絆を深めるきっかけに！
夫婦旅行するほど仲が良い？
実は、夫婦で旅行に行く回数は夫婦円満度に繋がるというと言われるほど。計画を立てながらコミュニケーションが増え、旅先での楽しみを共有でき、友人では得られない安心感を得ることができます。つい奮発してしまってもその分二人で節約！と臨機応変に対応できるのは夫婦だからこそ。仕事や子育てに一区切りがついたら是非、夫婦旅行で仲を深めてみてはいかがでしょうか。旅行の計画は、どちらかに押し付けず、二人で計画していくことが大切です。「二人で楽しむ」ことを忘れずに、相手の好みや興味を取り入れながら、オリジナルの旅を作るのがポイントです。
日常をリセットし
気分をリフレッシュ！
忙しさに慣れて日課になってしまった日常をリセットし、気分をリフレッシュしてくれるのが旅。誕生日や結婚記念にとらわれず、思いたったら夫婦旅行を計画するのもおすすめです。暖かくリゾート感たっぷりの沖縄は非日常を味わうことができ、夫婦旅行に人気の場所の一つ。リゾートのラグジュアリーなホテルは雰囲気、食事、サービスなどちょっと大人な贅沢夫婦旅行にぴったりです。仕事に、家事に、子育てにと忙しい日常から少し離れて、互いに日頃の忙しさをいたわり、感謝の気持ちを伝えあって絆を深める旅で夫婦水入らずの時間を楽しみましょう。
JAL（日本航空）グループ便確約！
フルキャリアならではのおもてなし。
快適におくつろぎいただける座席や清潔な機内など品質の高さ、空港スタッフや客室乗務員のお客さま一人一人に寄り添ったおもてなしも人気のJAL（日本航空）グループ便利用。価格重視のLCC（ローコストキャリア）とは違い、お一人様につき手荷物のお預けは20kgまで無料であり、機内Wi-Fiも無料で利用できるので、最大3時間超えとフライト距離の長い沖縄路線でも楽しく快適に過ごすことができます。また、ツアーご予約完了後よりJALホームページにて事前座席指定の手続きを行なえますので、カップル・夫婦で並び席も可能です。（ご指定いただける座席数に限りがありますので、ご希望をお受けできない場合がございます。）
カップル・夫婦旅行におすすめの
4つのポイント
Point1
リゾートでゆったり時間
広々とした贅沢な客室、スパやペアエステなどのリラクゼーション、バーラウンジを完備したおしゃれなホテルや、目の前にはビーチが広がるラグジュアリーなリゾートに泊まれるホテルをピックアップしました。
Point2
記念日を旅先で
雰囲気、食事、サービスなど大切な日にぴったりな演出を用意しているホテルも多くあります。ケーキや花束などをサプライズで取り入れれば思い出に残ることは間違いありません。(料金要確認/各自事前予約制)
Point3
二人きりの時間を満喫
フロントやレストランなどの施設とお部屋が別の建物になるため、ホテルよりプライベート感があり、よりゆったりと過ごせることで人気のヴィラタイプのホテルなら南国らしい非日常を味わうことができます。
Point4
二人だからこそ自由度が高い
子どもが小さかったり、祖父母をつれての旅行は、食事や観光地も自分たちの好みは後回しになりがち。夫婦ふたり旅では今まで後回しにしてきた自分たちの希望を遠慮なく旅の計画に取り込むことができます。
Recommend
カップル・夫婦旅行に最適！
おすすめホテル
JAL往復航空券＋ホテル
（レンタカーなどのオプションも追加可能）
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FAQ
よくあるご質問
夫婦旅行とは、仕事に、家事に、子育てにと忙しい日常から少し離れて、夫婦が主役の時間をのんびり過ごす旅行のことをいいます。
夫婦で旅行に行く回数は夫婦円満度に繋がるというと言われるほど。計画を立てながらコミュニケーションが増え、旅先での楽しみを共有でき、友人では得られない安心感を得ることができます。
リゾートのラグジュアリーなホテルは雰囲気、食事、サービスなどちょっと大人な贅沢夫婦旅行にぴったりです。事前に予約連絡をすればアニバーサリー特典としてケーキや花束を用意してくれるところも多く、サプライズを取り入れることでさらに思い出に残る旅行となるでしょう。ご希望の方はホテル公式ホームページにて事前にご確認ください。
青く透き通る沖縄の海は眺めるだけではもったいない！温暖な沖縄だからこそ、春や秋でもダイビングやシュノーケルなどで沖縄の海の美しさを体感するマリンアクティビティは大人気です。その中でも、神秘のブルー体験を気軽に体験できる、沖縄本島真栄田岬にある青の洞窟シュノーケリングはおすすめです。久米島では、見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がる砂浜だけの無人島・ハテの浜でのシュノーケル体験。宮古島では、定番になりつつある新マリンメニューのSUP（スタンドアップパドル）。日本唯一の星空保護区に認定された石垣島では、海の上から星空を眺めるナイトクルーズプランも人気です。また、冬は冬で遭遇率98%の高確率を誇るザトウクジラのホエールウォッチングが楽しめます。
沖縄の気候は、本州とは大きく異なり。1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12～2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7～9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬～5月上旬と10～11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖＆サンダルの夏モードでOKです。
健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認することが大切です。旅行先の素晴らしい瞬間を写真や動画に残したり、お店や観光情報の収集、地図アプリの活用など、利用シーンの多い携帯電話やスマートフォンも旅行時の必需品です。使用する頻度が高いので、充電器も忘れずに持っていきましょう。また、日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。航空券は多くの航空会社でスマートフォンでチェックインできますが、予備として印刷して紙でも持っておくことで、スマートフォンの充電がなくなった時でも対応できます。
